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今はもう日常なのか。

世界が一日で変わる、というのを自分の中で体験した事はありますが、自分の存在する世界自体が昨日と違うものになってしまったという経験は、今回の震災が初めてじゃないでしょうか。

東京でも震度5だか5強だかに襲われて、現実に自分がそこにいるのに「これは現実ではない揺れだ」と冷静に思ってしまった。
今まで経験した地震の中では4が最高記録だったんですが、今回のこの5は「死」を連想するのに充分な揺れでした。
凄く恐ろしい。普段自分が立っている堅い地面が、水の入った袋の上に立ってるが如くゆ~らゆらと揺れる。
怖い、という感情と共に、この現実に対して理解不能、という感情が出てくる。
というのも、今まで経験した地震は長くて1分~2分くらいで収まっていってたんですが、今回の揺れは「一体いつまで揺れるの?何が起こったの?いや、これは実は現実ではないんじゃない?」という感情の変化が自分でわかるくらい、もの凄く長く続き終わりが見えない程揺れ続けてました。

余震も今は大分収まり、いつまでも自分が揺れてる感覚が無くなりつつあります。
今ちらほらとニュースで出てくる地震酔い。
実は自分はそんな感じでした。
揺れる度にビビる、逃げる、座ってても立ってても揺れるし揺れてる気がしてならない、終わる気配のない余震。
自分が浮けるものならとっくに空中であぐらかいてます。
こんな状態が関東ですら一週間程続いてたので、東北はもっと怖いんだろうな~我慢しなきゃ!と思うんですが、そんな気持ちも壊していく長い余震。

今は復興に向けて義捐金や物資や人の手が東北に向けて集まっています。
色々問題も山積みだろうけど、私が凄く気になるのは「風評被害」と「雇用」の問題。
私に出来る事は、本当に影から応援やお金を送るしか出来ないけど、それが色んな人の思いと一緒になって「お陰様で・・・」という言葉の一部分になれたら良いなと思っています。
でもレジで募金箱に出会う確立が凄く低い・・・・・・。

がんばろう日本!より、この時感じた思いやりを忘れずに人に手を差し伸べる人間になろう!だと思います。
優しさと思いやりがもっと普通になれば、日本に怖いものなんてなくなると思うんだけどね。
私の勝手な理想論でした。
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